【2020年1月開催】自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術【イベントレポート】

こんにちは!さがっとです。

 

私はタスクペディアという「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のためのタスク管理ツール(長いw)」を開発・保守しています。

私が携わったのはWeb版アプリの開発ですが、本家のタスク管理ツールは別にExcelで作成されており、原作者は小鳥遊さんという方になります。

 

今回は、その小鳥遊さんが毎月開催されているイベント自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術に参加してみました!

 

 

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参加前にも、参加者に対して細やかな気遣いがあるイベント

私は普段から要領が悪く、イベントに申し込んだ時も前日になって「そういえば、場所どこだっけ・・?午前と午後の部あったけど、どっち申し込んだっけ?」みたいな状態になります(みなさんもなりますよ・・ね!?)。

 

そんなタイミングで運営からのメールがっ!

 

さらには、地図のリンクも!

ひらめき箱

これまでのイベントまとめイベント申し込みページ金属労働会館〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町6-2JAM金属労働会館…

 

しかも、曲がるべき所、登るべき歩道橋など、迷いやすいところを写真で「ここを曲がってね!」と教えてくれる。

参加者の特性を知り尽くした情報提供・・さすがです。

方向音痴&事前確認怠りがちな私でも無事、現地に到着することができました。

コレもタスク管理の一部ですよね。

 

F太さんパート

オープニングトークは「気づいたらTwitterでつぶやくことがお仕事になっていた笑」というF太さん。

最初はイベントタイトルについてのお話でした。

 

「自分は要領が悪い」ってだれが決めているの?

F太さんはイベントタイトルである「自分が良くない、と思い込んでいる人」「思い込んでいる」という部分にこだわっているとのこと。

 

F太さんご自身も、上京して2社でアルバイトを始めたそうなのですが、

  • 1社目:3ヶ月でクビ
  • 2社目:「要領がいいね」と高評価

と、1社目と2社目で評価が真逆だったそうです。

 

2社目で高評価だった、F太さんが思ったことは「全然嬉しくない・・・」

なぜなら、1社目と2社目はとの違いは自分にとって「相性のよい上司がいたか」ということだけだったそうです。

 

確かに、「お前大丈夫か?」と一度でも上司に思われると、途端に仕事がやりづらくなりますよね・・。

そんな経験からF太さんは、その仕事についての要領の良さは「自分の努力だけではなく、運にもかなり左右される」んだなぁと、感じたとの事です。

 

環境に「自分が要領が悪い」と思い込まされた結果「行動力が低くなる→ドンドン狭い評価の世界に入っていってしまう」という負のスパイラルにハマるというのは本当にそうだなぁ。。と思いました。

 

そんな時の処方箋としてF太さんは、以下の2つの行動を勧めていらっしゃいました。

  1. 会社と家との往復の生活から外れて、外の世界に目を向ける
  2. タスク管理ツールを使って、自分自身を観察し、自分軸を確立させる

 

素晴らしいオープニングトーク!✨

 

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小鳥遊さんパート

みんなご存知小鳥遊さんのトーク

次は、我らがタスクペディアチームのリーダー「小鳥遊さん」のトーク。

小鳥遊さんは、普段は一般の会社で法務のお仕事をされているのですが「毎日定時帰り +副業でも精力的に活動」を実現されている方です。

 

初めてお会いした時は知らなかったのですが、ADHDという注意欠陥(抜け漏れ、段取りが苦手)、多動性障害(じっとしていることが苦手で、落ち着かない)という、仕事を普通にこなすには不利な性質(性格?)を持っておられるそうです。

しかし、イベントでお話しているそのお姿からは、とてもそのようには見えない・・。

 

実は、それが原因で200社以上の会社の面接に落ちてしまったり、過去2回の休職を経験されているそうですが、今はADHDの性質はそのままに、タスク管理という「工夫」を施すことで、普通のサラリーマンとして生活することができています。

 

仕事がうまく行かない人に共通する特徴を、タスク管理でカバーする

小鳥遊さんはまず、自分の特徴を上げていました。

 

これを聞いた時「これ、自分じゃん・・。」と思いました笑

「同じ特徴を持っている人は挙手制で手をあげてくださいー!」と、小鳥遊さんはおっしゃっていましたが、こんなのみんな上げるに決まってますよねw

 

自分を信用しなくなったら仕事が上手く回り始めた

小鳥遊さんも多くの仕事を転々とされているうちに「なんて仕事がうまく行かないのかわからない」と思い、発達障害の存在を知り、診断をうけて障害者手帳を取得するにいたったそうです。

失敗の原因がわからない時って、何やっても上手く行かなくて辛いですよね・・。

 

そんな小鳥遊さんが仕事が上手くいくようになったのは「自分を信用しないで、全部の業務を記録しよう」と考えて、タスク管理ツールを自作し始めた頃だったそうです。

 

小鳥遊さんは「タスク管理ツール=メガネ」と例えていて、「自分を信用しない眼鏡をかけなきゃと観念する」と同義だそうです(わかりやすい!)

「なんで仕事がうまくいかないのか?」と悶々と頭で考えるよりも、まずは今やっている仕事について全て書き出す方が数倍生産的ですよね。

 

前段トーク後は、実際のタスク管理方法についてワーク

ここまでお話を聞くと、実際にどのようなタスク管理方法をすればいいのか・・。

すごく気になりますよね。

 

それは、ネタバレになってしまうのですが、実際の流れとしては、

  1. 実際に小鳥遊さんが実施しているタスク管理の概念を紹介(具体的にはGTDというタスク管理)
  2. ワーク形式で実際に自分のタスクを書き出していく
  3. 書き出したタスクを細分化する

といった感じでF太さんと小鳥遊さんが丁寧にタスク入力のコツなどを教えてくれます。

 

 

ワーク終了後の懇親会のお料理もめちゃくちゃ充実していましたよ!

 

懇親会の間も一人ひとりの悩みや、質問にたいして丁寧に答えていらっしゃったので、すごく参加者の方に寄り添ったイベントだなーと感じました。

タスクペディアを実際に使用してくださってくれてる方も是非、導入として受けていただくと、とっつきやすくなるんじゃないかなと思います。

 

ぜひ皆さんも参加してみてください!

 

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