2分ルール【タスク管理キーワード辞典】

ひばちです。
今回はタスク管理用語「2分ルール」について説明します!

2分ルールとは

「2分ルール(Two Minutes Rule)」とは、「2分で終わりそうなタスクは、リストに書く前に実行する」というルールのことです。

 

GTD®で出てくる概念ですが、1分ルールや5分ルールなど、他の書籍でも同様の手法が紹介されていることがあります。

「次にとるべき行動」が2分以内にできることなら、その場でやってしまおう。
たとえば、30秒以内に読んで返事することができるメモがあったときは、即座に実行しよう。
1分か2分でカタログをチェックできるときは、目を通して捨てるなり、人に渡すかなりしてしまおう。そのカタログから買いたい物があるなと思えば「資料」として保管しておけばいい。
何かのプロジェクトの「次にとるべき行動」が、留守電に簡単なメッセージを残すというものなら、今すぐやってしまおう。全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

 

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2分ルールの理由

2分ルールは、必ずしも「2分」でなくても構わないとされます。

この「2分」は、それを越えると「即座に対処する場合」よりも「見極めたりリストに追加したりする場合」の方が時間が掛かる「効率性の分岐点」としての目安の時間です。

 

要するに「『リストに書き入れる手間よりも、実行した方が早い場合』は2分ルールで行う」といった判断基準になります。

2分というのはあくまで目安にすぎない。インボックスの見極めにもっと時間を割ける人なら、5分や10分に設定してもいい。インボックスをすみやかに空にして午後のスケジュールについて考えたいときは、1分や30秒に短縮することもできる。全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

 

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参考書籍