ブレインダンプ【タスク管理キーワード辞典】

ひばちです。
今回はタスク管理用語「ブレインダンプ」について説明します!




ブレインダンプとは

「ブレインダンプ(Brain Dump)」とは、「脳の中にあるものを、すべて出し尽くす作業」のことを指します。

「ブレイン」は脳。では「ダンプ」は何かと言うと「どさっと下ろすこと」だ。
そう、大量の土砂を運び、現場に着くと積んでいた土砂をドドッと一気に下ろす、あのダンプカーをイメージしていただければよい。つまり、ブレインダンプとは、あなたの脳の中身をどさっと一気に下ろしてしまうことだ。言葉の意味としてはたったこれだけだ。ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法

 

 

ブレインダンプの方法

ブレインダンプは、頭の中にあることを「紙に書き出す」作業から始まります。

「やりたいことや欲しい物」「やらなければならないこと」「ビジネスアイデア」「悩みや不安」「解決しなければならない問題」などを、時間をかけてすべて書き出します。

脳の中身を一気にどさっと下ろす。それは具体的にどのようなことをするのかと言えば、それもまた単純で、「紙に書く」ということなのだ。(中略)
「もうこれ以上は出てこない。私の頭の中はもう空っぽだ」とあなた自身が観念するくらいに、すべて紙の上に書き出す。これが、ブレインダンプだ。ただそれだけの行為なのだが、あなたの脳に対する影響はきわめて大きい。ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法

 

狭義のブレインダンプは、「書き出す作業」までを指しますが、広義では、書き出した内容を「行動リスト(ToDo)」に落とし込むまで行うものとされます。

具体的には以下のような手順で行われます[参考]

  1. アイデアを生み出す、脳にインプッ卜する
  2. 脳を整理する、脳の中身をすべて出し尽くす
  3. 行動リストを作る、行動の優先順位を決める
  4. (行動リストを)実行する
  5. アイデア、行動リストのチェック、見直し

 

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関連用語

 

参考書籍

ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法