バッチ処理【タスク管理キーワード辞典】

ひばちです。
今回はタスク管理用語「バッチ処理」について説明します!

バッチ処理とは

「バッチ処理(Batch Processing)」とは、「似たようなタスクを、まとめて一気に片付けるテクニック」のことです[1]

元々は、コンピュータの世界で使われる言葉になります。

 

広辞苑
バッチ処理とは、コンピューターの処理方式の一つ。
データを、一定時間または一定量まとめて、一括処理すること。

 

また対義語に「リアルタイム処理」があります。

広辞苑
リアルタイム処理とは、コンピュータの処理方式の一つ。
データを蓄積せずに、即時に処理すること。

 

 

バッチ処理とタスク管理

バッチ処理は、電話なら電話の時間、メールならメールの時間をまとめて取り、一気に処理していく手法です。

その都度処理する方法と比較して、タスクの切り替えを減らすことができるため、時間の無駄が減る効果があります。

 

バッチ処理を行う際は、まずは、日常的に行う作業のうち、バッチ化できるものを洗い出していきます。

その後、バッチ化できそうな業務を特定して、1日のどの時点で処理するかを、簡潔な形でスケジュールに組み込みます[2]

 

バッチ処理で済ませるタスクは、通常リストに記入されます。

「Eメール」「電話」のようにグループ分けしたり、「バッチ・タスク」として一括りにする方法もあります。

 

バッチ処理の例

電話

必要な電話の用事をメモしておいて、あとでまとめて掛ける

メール

1日のチェック回数とタイミングをあらかじめ決めておく。

出掛ける用事

買い物のなどのちょっとした外出の用事をまとめる。

書類仕事

書類にサインしたり内容を検討する作業を、ぱらぱらと手をつけずにまとめて処理する。

ファイル処理

書類が来るたびに処理するのではなく、何時にやるか決めておき、一度にまとめて処理して空にする。

メンテナンス的なタスク

仕事を維持していくうえで日常的に必要なちょっとしたタスクは、1日の終わりなど時間を決めて片付ける。

 

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参考・引用

[1] 減らす技術 The Power of LESS

[2] なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣