パーキングロット【タスク管理キーワード辞典】

ひばちです。
今回はタスク管理用語「パーキングロット」について説明します!

パーキングロットとは

「パーキングロット(Parking-lot)」とは、「今すぐには必要ないと判断されることを、一旦保留しておくために用意するスペース」のことです。

「パーキングエリア」とも呼ばれ、直訳すると「駐車場」となります。

 

主に会議や議論の場で、ホワイトボードの片隅などに設けられるスペースを指します。

目の前の問題を一時的に退避させるためや、議論の本筋から外れた意見が出て脱線してしまいそうな時に、やさしく議論を本筋に戻す効果があります[1]

 

 

パーキングロットとタスク管理

1つの作業に集中している最中に、ほかのことについてのアイデアがひらめいたら、あとで考えられるようにそれを書き留めておくのだ。なんらかの作業に取りかかる前に、決められた場所に自分専用の「パーキングロット」を用意しておくのがいいだろう。SINGLE TASK 一点集中術

 

タスク管理では、作業に集中する際や、シングルタスクの実践に活用されます。

進行中の作業とは関係ないことが頭に浮かんだり、割り込みが入った場合に、現在の仕事(もしくは思い付きや割り込みの仕事)を保留して覚えておくために用意するメモがそれに当たります。

ひとまず書き留めて保留にし、処理が終わった後すぐに本来の作業に戻れる効果があります。

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特別なツールは必要なく、裏紙やメモ帳、スマホアプリやスプレッドシートなど、仕事の環境に合わせて様々な媒体が用いられます。

 

参考・引用

[1] ファシリテーターの道具箱

SINGLE TASK 一点集中術