タスク管理でどういう状態を目指せばいいの?【ゼロから始めるタスク管理】

こんにちは!ひばちです。

 

タスク管理は、簡単に言えば『「やること」を「上手に扱っていく」技術』のことです。

しかし「上手に扱っていく」という言葉は少し漠然として伝わりづらいかも知れません。

 

そもそも、タスク管理が目指すのはどんな状態なのでしょうか?

 

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タスク管理は何を目指しているの?

「タスク管理」と聞くと、あなたはどんなイメージを持つでしょうか?

  • 沢山のタスクを平行してこなすことができる
  • マシーンのようにテキパキと物事を処理できる
  • 多くのタスクを覚えることができる

 

もちろん、タスク管理を導入する目的は各個人で異なるものです。

ただ、タスク管理を実践していく際に、こういったイメージで進めてしまうと、そのギャップに苦しむかも知れません。

 

タスク管理は、印象として「多種多様な物事を平行して進める」技術のように思われがちです。

でも、それは「結果的にそう見える」だけで、本質の部分は違っています。

 

では、タスク管理は、何のために行うのでしょうか?

どういう状態を目指して実践していけばよいのでしょうか?

 

タスク管理は「今ここ」に集中するためにある

タスク管理の目的は、簡単に言えば目の前のことに集中できる仕組みを作ることにあります。

 

え?そんなこと?と思われるかも知れません。

タスク管理のイメージとは、真逆の印象を持つ方も居るでしょう。

 

しかし、「色々なことを平行して進める」よりも「目の前のことに一つ一つ集中する」方が、遥かに物事が前に進みやすく、効率も良いことが多いです。

こういった物事の進め方を、シングルタスクと呼びます。

 

 

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「目の前のことに集中する」が難しくなった時代

現代は、情報社会です。

 

インターネットやSNSは、今や生活に欠かすことのできない当たり前の存在になりました。

また、スマートフォンが普及し、いつどこに居ても、多種多様の情報にアクセスすることができるようになっています。

 

それ自体は、とても喜ばしいことです。

仕事や生活において、利便性は格段に上がったと思います。

 

その一方、色々な情報にアクセスできるようになったことで、「目の前の一つに集中する」ということが、格段に難しくなった時代とも言えます。

その日、一つのことだけを考え、一つのことに向かって自然と行動することができる時代であれば、タスク管理は不要かも知れません。

 

しかし、現代社会は、望む望まないに関わらず、ありとあらゆる情報が入り込んできます。

結果、やるべきこと、やりたいこと、やった方が良さそうなことに取り囲まれることになります。

 

タスク管理は、そんな状況の中で目の前のことに集中する仕組みを作ること」を目的とした技術なのです。

 

タスク管理の目的を理解して進もう

タスク管理は、「雑多なタスクを平行して片付ける」ための技術ではなく、あくまで「目の前のことに集中する」ことを目指す技術です。

そのために、タスクを上手に扱っていくための仕組み作りを行っていきます。

 

もちろん、「目の前のことに集中する」技術は、タスク管理だけではありません。

そして「今ここ」という言葉は、現代社会で改めて注目されているキーワードの一つです。

 

タスク管理の大きな利点としては、「自身の考え方」を変える訳ではなく、あくまで「仕組みづくり」であるということです。

一部取り入れることもできるし、シンプルにも複雑にも、自身に合った方法で生活に取り入れることができます。

ただし、安易に導入しようとすると、かえって「可視化された膨大なタスク」に頭を抱えることになりかねません。

 

まずは、タスク管理の目的を理解し、その上で自分に合った仕組みづくりを進めていきましょう!

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